« 私のバレエ暦の続き ~教師としてのバレエの教え方~ | トップページ | 卒園式 »

アキレス腱について

アキレス腱は強い抵抗力のものである。

一般的に人の足の背屈範囲はほんのわずかで歩行の時に求められるのは適当なかかとの高さであって足の背屈ではないという。。。

しかしバレエでは十分に足が背屈されることはとても重要である。そして十分な足の背屈を習得しようとするとかかとの骨を斜めに引き上げる力が作用するため足はローリング(土踏まずがおちる)の起こる一因である。

持続的な根気のあるレッスンで少しは伸びるかもしれないが(伸びないとも聞いている)、この腱は簡単には伸ばす事はできないらしい。

アキレス腱とはふくらはぎの筋に着いた腱であり、その働きは純粋な足の底屈である。

アキレス腱のストレッチは足の背屈によってのみ行われる。それは膝が曲がった状態で足を背屈してもストレッチされるし、膝が伸びた状態で足自体を背屈してもストレッチされる。

例えばターンの時の様に足に対する膝の関係が変化すると、アキレス腱の動きは純粋に作用しなくなり、働いてない事さえある。

ドゥミプリエの動作を思い出して欲しい。

ドゥミプリエがいかに早いものであったとしても、またその間の休みがいかに短いものであったとしても、両方の足に体重をかけようとする事を絶対に忘れないで欲しい。

また、ドゥミプリエの時かかとが床に着いていられないいっぱいいっぱいのところまで頑張って着けておくということも常に忘れずにお稽古していて欲しい。

ドゥミプリエがいかに重要なトレーニングかを認識して欲しい・・・

今日もありがとうございましたheart04heart04heart04

|

« 私のバレエ暦の続き ~教師としてのバレエの教え方~ | トップページ | 卒園式 »

バレエ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1038128/28647443

この記事へのトラックバック一覧です: アキレス腱について:

« 私のバレエ暦の続き ~教師としてのバレエの教え方~ | トップページ | 卒園式 »