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自由と放任の違い

ある本に 子供に「自由」を与えなければならない。

けれど絶対に子供を「放任」してはならない。っと書されてありました・・・

子供に「自由」を与えると言う事は「自由」を与えている大人に重い責任がのしかかっていることをその大人たちは十分理解しているのだろうか。とも書いてありました。

そういえばよくバレエに通わせる保護者の方が「この子がやりたいって言うから」とか「この子がやめたいって言うから」っといって、子供任せにしている保護者の方々をよく見かけます・・・

その言葉を聴くたび私はこれが本当の「自由」なのか?と疑問に思っていました。

責任感の強い人でなければ子供に「自由」を与える事は出来ないと書いてありました。

では真の責任感とはなんたるか?を私なりに考えました。。。

が・・・・

なかなか難しくコレといったことは述べられないのですが・・・

その本には、真の責任感のある人は、子供に対しても、誰に対しても「自由」を与える事ができ「自由」を与えられた子供(相手)がそれによってどの様に発達していくかについては絶えず見守っていき、もし子供の発達にゆがみや放縦に流れるようであれば、自分の教育方針を反省し方法を変える事のできる人と書かれてありました。

それを読んで「そうだよね♪所詮大人だって ”人間” なんだから、完璧ではないし子供から教えて貰う事の方がむしろ多いって言うじゃない!!!

だから反省する力のある人でなければ、子供に「自由」を与える事はできないのかぁ~~っと思いました。

一方「放任」についてはこの様に書かれていました。

「放任」と言うのはどうにでもなれといったような無責任な態度で、子供がどの様に行動しているかも見てないし、子供の中に自発性が発達しているかどうか、責任の能力が育っているかどうかについても無関心で、子供がこのように放任された状況の中におかれますと、放縦児になってしまいます。と書かれてあり特に、親達が子供を放任している時には、親子の間の暖かい情緒的な結びつきは出来ていないと・・・・

つまり子育てに「自由」を与える事は、自発性の発達を援助する為に絶対必要でその際の保護者の態度としては子供のしている事をよく見つめながら、子供に干渉がましい口出しをしない必要があると思います。

子供の行動を見ていると、未熟な面が多いのでついあれこれと口出ししたくなるのですが、それをぐっとこらえる努力を続けて欲しいと思います。

それが保護者の方にとっていかに辛い事かはよ~~~く解かります。

でもそこはあえて。我慢してください。

そこで保護してしまえばしまうほどその子の自発性の発達は遅れてしまいます。

子供に「自由」を与えると言う事は「まかせること」ですし、責任を持つ事にも繋がります。

子供は子供なりに自分の力で何とか行動しなければいけない。

どうしたらよいか解からない事もあるでしょう・・・

時には困難に挑戦しなければならないこともあるし、失敗ばかりの事もあるでしょう・・・

それらを自分の力で解決できた時、成功感を味わうと共に責任感も育ってくるのです。

子供達は親達に「まかされる」事によって責任感の強い子供になるのです。

まるで「はじめてのおつかい」のように・・・・chickchickchick

ハラハラ・ドキドキ・しながらいろんな経験をして感性を鍛え、想像力溢れる大きな人に成長して欲しいと思いますhappy02

L7040191 L7040131

今日もありがとうございましたheart04heart04heart04

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